• 支援サービス
  • 事例紹介
  • 産学連携の流れ
  • 研究シーズ
  • よくある質問
  • 組織・体制
  1. ホーム
  2. 事例紹介
  3. サンメッセ株式会社

事例紹介

産学連携経験者インタビュー

名岐エンジニアリング株式会社

大型車両用ターンテーブルの研究開発・実用化
~「名岐エンジニアリング株式会社」と「岐阜大学 工学部」との共同研究~
狭い場所での大型車両の方向転換を可能にする!
 名岐エンジニアリング株式会社と岐阜大学工学部山下実教授が共同開発した「大型車両用ターンテーブル」が実用化されております。
 共同研究にいたった経緯から、一連の成果、感想まで、名岐エンジニアリング株式会社の代表取締役社長 泉様、技術部長 松岡様、川瀬様にお話しを伺いました。

-本学と共同研究にいたったきっかけは何ですか

 当社はトンネル工事に係る工業製品の製作・販売を行っておりますが、主にトンネル坑内など狭い工事現場で大型工事用車両(重ダンプ・トラックミキサー車)の方向転換を可能にする「ターンテーブル」を新規開発し事業拡大を図りたいと考えておりました。そこで、金融機関を通じて、岐阜大学の産官学連携推進本部に相談、山下先生を紹介していただきました。
 
-共同研究の内容についてお聞かせください

 開発目的の新構造、例えば、製作および輸送コスト削減を実現するため、材料選定や機械構造のアイデア抽出など、計画段階から試作機の実機テストまでいろいろと相談させていただきました。
 
-成果についてお聞かせください

 共同開発で培った技術を生かし、既存製品を改良し製作コスト・ランニングコストを削減した製品の製作・実用化・販売を実現しました。
現在、試作機を改良した大型工事車両用ターンテーブルがトンネル現場にて可動しております。また、既存製品・共同開発製品の技術と実績を生かし「大型バス用埋め込みタイプ」も開発し販売と、様々な成果を上げております。


 

-実用化まで至ったポイント・要因について、お聞かせください

 山下教授より助言をいただき、例えば、強度を保ちつつ軽量化に成功するなど、機械の構造や部材配置の最適化をスムーズに決定できたことです。
 
-本学との共同研究について感想・ご意見等ありましたらお聞かせください

 産学連携を行うことにより、製品の新規開発を行うきっかけが生まれ、短期間で実用化することができました。今後も、会社の成長のために機会があれば行っていきたいと考えております。
 
※2017年8月取材(内容や役職等は取材当時のものとなります)
名岐エンジニアリング株式会社 会社概要

本社:岐阜県養老郡養老町有尾600-100
資本金:5000万円、従業員:20名
事業概要:吹付けコンクリートプラントの設計・製作・レンタル・販売、ターンテーブルの設計・製作・レンタル・販売、ベルトコンベアー・フレックスコンベアー等の設計・製作・販売、各種プラントの設計・製作・販売
本共同研究に関するメディア掲載
▽『くるっと180度回る「バスの転車台」』毎日新聞2017年3月8日
 ※記事(動画あり)はこちら

ページの先頭へ

岐阜大学の研究シーズ

生命科学
医療・福祉
動物
バイオ
アグリ・食品
環境科学
環境
社会基盤
ものづくり
ものづくり技術
ナノテク材料
エネルギー
情報・電気
社会・人文・教育
国際
地域
教育
人文科学
その他
その他